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Spectee、サプライヤー連携で多層SCを可視化

2026年1月15日 (木)

サービス・商品Spectee(スペクティ、東京都千代田区)は14日、製造業向けサプライチェーン・リスク管理サービス「Spectee SCR」に、サプライヤー同士をつなぎ供給網の構造を可視化する新機能「サプライヤー連携」を追加したと発表した。メーカーが発行する専用IDを通じ、サプライヤー自身が部品情報や下位の調達先を入力する仕組みで、1次・2次以降まで連なる供給関係をツリー構造で把握できる。

製造業のリスク管理では、災害や地政学リスクをリアルタイムに把握できない点と、多層化したサプライチェーン全体像を把握しにくい点が課題とされてきた。新機能は、従来のリスク検知に加え、影響範囲の特定までを一体で支援する狙いだ。サプライヤーは無償でIDを利用でき、自社および配下の調達先に関するリスク情報を自動収集できる。

自然災害の激甚化や地政学リスクの高まり、サイバー攻撃などで供給停止リスクが増すなか、平時から供給網の「構造」を把握する重要性は高まっている。Specteeは同機能を通じ、製造業のレジリエンス強化を後押しする。

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