サービス・商品Forcesteed Robotics(フォースティード ロボティクス、東京都江東区)は9日、AI(人工知能)ロボットの意思決定や動作、環境情報を一体で記録・再現する長期記憶ドライブレコーダ「Forcesteed-AKASHI」を開発したと発表した。
同システムは、ロボットが「何を見て、どう判断し、どのように動いたか」を時系列で記録する外付け型ソフトウェア。カメラ映像や関節の位置・速度・トルク、外部I/O信号、音声、AI推論ログ(VLM・VLA・LLMの入出力や確信度)などを統合的に取得する。異常発生時には前後の状況を含めて自動保存し、原因分析や再現検証に活用できる。ハッシュチェーンと電子署名により改ざん防止にも対応する。ROS2対応ロボットに接続可能で、メーカーに依存せず後付け導入できる点も特徴。
製造業や物流、介護分野では人手不足を背景にロボット導入の必要性が高まる一方、AIの判断過程が不透明であることが普及の障壁となっている。同製品は行動の根拠まで記録・可視化することで、トラブル時の原因特定や再発防止を可能にし、AIロボットの信頼性向上と社会実装の加速につながる取り組みとみられる。
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