イベントプロト(愛知県刈谷市)は8日から10日まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されている「第7回関西物流展」に出展し、同社の物流業界向けに特化した「ラムマウント」と「ゲルザブ」を紹介している。
社長の山口和也氏は「もともとバイク向けのアクセサリーを開発してきた。関西物流展への出展はこれが初」だという。運行管理のデジタル対応に伴うトラック車両へのツール後付け需要、倉庫内のデジタルツール追加需要の高まりも見据え、バイクの振動や衝撃に耐え得るツールとしての実績で、物流領域での認知も高める。
ラムマウントは、トラックや倉庫内でスマートフォン、タブレット、ハンディターミナル、スキャナー、プリンターなどの機器を安全かつ効率的に固定できるマウントソリューションである。独自のボール&ソケット構造と多彩なラインアップを備え、耐久性や耐振動性に優れる点を強みとする。展示では、スマートフォン、カメラ(GoPro)、タブレット、GPS機器や、倉庫内での取り付け方法も紹介し、デジタル化への後付けなど多様な現場ニーズへの対応力を訴求している。
一方のゲルザブは、フォークリフトなど産業車両向けのゲル内蔵座布団として、優れたクッション性によって作業者の疲労軽減と快適な作業環境づくりを支援する。二輪向けクッションで培ったノウハウを生かし、長時間作業で生じやすい腰や臀部の負担軽減を狙った製品である。医療・介護分野での知見を持つ衝撃吸収ゲルを採用し、薄型でも高い衝撃吸収性を持つ点を打ち出している。
山口氏は、「機器固定の安全性向上と着座時の身体負担軽減の両面から、物流現場の作業環境改善を提案し、物流業界でも認知を高めていきたい」と語った。

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