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「HaiPick Climb」にダブルディープ保管機能

2026年4月9日 (木)
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イベントHAI ROBOTICS JAPAN(埼玉県三芳町)は8日から10日まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されている「第7回関西物流展」に出展し、同社の自動倉庫システム「HaiPick Climb」(ハイピック・クライム)に新機能を追加して披露している。

主な出展ソリューションであるHaiPick Climbは、搬送ロボットが昇降アームを用いて片側ラックのガイドレールに接続する仕組みを採用した自動倉庫システムである。「新たな改良点として、前面の1層だけではなく、その奥のもう1層の保管スペースにアプローチできる“ダブルディープ保管”を実装したこと。従来のシステムと比べ、ラックとの接触点を50%削減できる」(担当者)。新機能により、さらなるSKU数の拡大、スループット向上、そして平米あたりのROI向上を実現し、また、スタッカークレーン使用のストレージと違い、メンテナンス負担も軽減できるなど、BCP対応における強みを訴求している。

さらに、ラックの設置精度や床の平坦性に対する要件も緩和されるため、設置の簡素化や導入期間の短縮につながり、迅速な稼働が可能になるとしており、既存倉庫の改装、アップグレードだけでなく、新設施設の自動化レベル向上にも適用できる点を打ち出した。

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