イベント山下印刷紙器(兵庫県尼崎市)は8日から10日まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されている「第7回関西物流展」に出展し、同社の保冷段ボールを紹介している。100%リサイクル可能な段ボール製で、発泡スチロールケースからの代替を実現する脱プラスチック対応資材として訴求している。
主な出展ソリューションである「保冷ダンボール」は、防湿性と撥水性を持たせた保冷・保温効果のある段ボールである。「保冷性能では発泡スチロールにはやや及ばないが、折り畳み可能な保管効率、なんといっても環境貢献で評価いただいている」(担当者)という。段ボール古紙としてリサイクル可能なため、環境負荷低減と輸送品質の両立を後押しし、撥水性によって結露による箱の強度劣化を抑えられるのも運送における事故防止で心強い。すでに「冷凍おせち」などの発送にも採用され、配送需要の広がる食品、医薬品領域での活用が期待される。
冷凍対応タイプとあわせて、温度変化のある製品向けの「チルド対応保冷段ボール」も紹介、同梱するドライアイス量の削減にも役立つという。食品猛暑時期の出荷事故や輸送トラブルの抑制にもつながる資材として、食品など温度管理が重要な物流現場での活用を提案している。

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