荷主川崎重工業は8日、中国遠洋海運集団と共同運営する南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS、中国南通市)において、64型ばら積運搬船「MARIDORA(マリドラ)」(川崎重工第8105番船・NACKS第488番船)を引き渡したと発表した。
MARIDORAは船首楼付き平甲板型で、穀類・石炭・鉱石などを搭載できる5つの船倉を持つ。各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備し、荷役設備のない港湾でも作業が可能だ。
省燃費型の電子制御式ディーゼル主機関を搭載するとともに、推進効率の高い形状のプロペラ、川崎重工が開発したカワサキフィン付ラダーバルブおよびコントラフィン付セミダクトなどの推進技術を採用。EEDI(エネルギー効率設計指標)規制のフェーズ3(CO2排出量の基準値比較30%削減)を達成している。主要目は以下の通り。

▲ばら積運搬船「MARIDORA」(出所:川崎重工業)
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