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カネ美食品、愛知に新工場AGV導入

2026年4月9日 (木)
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フードカネ美食品は9日、愛知県丹羽郡扶桑町に新工場「愛知扶桑ファクトリー(仮称)」を建設すると発表した。2026年6月に着工し、27年12月の完成、28年3月の稼働開始を予定している。取得見込価額は48億6500万円で、資金は自己資金で賄う。

新工場の建設面積は6491.03平方メートル。弁当・寿司・おにぎり・惣菜等の調理済食品を生産し、親会社のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループ各社向けおよび自社内製品を供給する。
PPIHグループのユニー、UDリテール、長崎屋、ドン・キホーテでは惣菜需要が拡大しており、新業態「ロビン・フッド」の出店拡大も加わり、需要増加への対応が急務となっている。新工場はPPIHが「惣菜をグループ成長戦略の中核とする」方針を掲げるなかで、同社にとって最大規模の生産拠点となる。

工場内にはAGV(無人搬送車)を導入し、重量物搬送の無人化による省人化と労働環境改善を図る。生産計画と製造実績データのリアルタイム連携によるデータ駆動型スマートファクトリーを実現するほか、太陽光パネルの設置や高効率設備の導入でCO2排出量の削減も推進する。業績への貢献は29年2月期以降を見込む。

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