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導入しやすい小型OBDII型デジタコを関西初披露

2026年4月10日 (金)
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イベントWill Smart(ウィルスマート、東京都江東区)は8日から10日まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「第7回関西物流展」に出展し、同社のOBDII型デジタルタコグラフ「OD420JP」を紹介した。車両に標準装備されている故障診断用の接続口「OBDIIポート」に差し込んで使えるOBDII型デジタルタコグラフとしては、「日本初の国土交通省の型式指定を取得したソリューション」(担当者)であり、関西初披露となる。

▲OBDⅡ型デジタルタコグラフ「OD420JP」

OD420JPは、従来のデジタコ導入で課題となっていた複雑な配線工事、高い導入コスト、高機能でも利用頻度が低いといった導入障壁を取り除いた。「設置スペースで苦労することもなく、リーズナブルな価格設定で、中小事業者でも導入しやすいよう設計」(担当者)され、導入の手軽さと低コストを両立し、安全運転管理の強化、労務管理の正確性向上、経営効率の最適化を支援するとしている。

「コンパクトながら走行距離、時間、位置などの詳細データを高頻度で収集し、異常動作の確認や、CO2排出量、燃料消費も算出するなど、運転技術の向上にも活用できる」(担当者)。改正物流効率化法施行による、荷待ち・荷役時間の削減や積載効率向上に関する実施状況報告への対応も見据え、現場の可視化から改善施策の効果検証、報告に必要な根拠データ整備まで一気通貫で支援できる。

今後はドライバーの運転時間と休憩時間なども正確に記録できる労務管理領域の機能も強化して、運送事業の効率化を支援するという。

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