荷主東プレ(東京都)は14日、連結子会社の東プレ東海(三重県東員町)が愛知県田原市に新工場を建設すると発表した。投資総額は36億円で、2028年度の稼働開始を予定している。
新工場は愛知県田原市緑が浜二号に建設し、土地面積は2万4000平方メートル。土地の購入、新工場の建設、生産設備の移管を行う。
建設の目的は顧客拠点との近接化による物流効率の向上と、輸送に伴うCO2排出量の低減だ。東プレグループは中長期的な成長戦略に基づき、生産効率の最大化と物流体制の最適化を推進しており、今回の新工場建設により供給体制の高度化と生産能力の拡充を図る。
東プレ東海は2008年設立、資本金4億9000万円。自動車用プレス部品の製造を手がける。
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