産業・一般スカニア(スウェーデン)は16日、車両保守サービス「Services 360」を電気トラックおよび中古車向けに拡充したと発表した。
同サービスは柔軟なメンテナンス計画とデジタルツールを組み合わせたもので、車両運用に応じたパッケージ提供が特徴。今回、中古内燃機関トラック向けにはCore、Plus、Full、Proの4段階のサービスを用意し、基本的なメンテナンスから予防保守、パワートレイン修理まで対応する。一方、電気トラック向けには単一のフルパッケージを提供し、バッテリーを含む修理やシステム管理を一括でカバーする。

(出所:スカニア)
電動化の進展により車両管理は複雑化しており、稼働率維持と保守の最適化が物流事業者の課題となっている。特にバッテリー管理や遠隔モニタリングなど、新たな保守領域への対応が求められている。
今回の拡充は、車両ライフサイクル全体を通じた運用支援を強化するものであり、輸送事業者の稼働効率向上と保守コスト管理の高度化につながる取り組みといえる。電動車と従来車が混在する過渡期において、統合的なフリート管理サービスの重要性は一層高まっている。
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