M&Aダイフクは17日、ドイツの産業用塗装・表面処理設備メーカー、アイゼンマンの全株式を取得し子会社化することを取締役会で決議したと発表した。株式譲渡の実行は2026年7月を予定している。
アイゼンマンは1951年創業(法人設立は2020年)で、ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州ベブリンゲンに本社を置く。産業用塗装・表面処理設備を中心に搬送システムの設計・エンジニアリングを手がけ、欧州の自動車メーカーや産業部品メーカーを主要顧客とする。従業員数は283人(25年12月時点)、連結売上高は6500万ユーロ(同年12月期速報値)。米国・メキシコにも拠点を持つ。
ダイフクは24年5月、長期ビジョン「Driving Innovative Impact 2030」を策定し、海外事業の拡大と競争力強化を経営の柱に据えている。自動車生産ライン向けシステムでは欧州規格や顧客固有要件への対応力が求められており、高度な自動化技術と環境負荷低減ソリューションを持つアイゼンマンの取得により、欧州市場での提案力と事業基盤の拡充を図る。
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