調査・データ中国物流購買連合会が17日発表した4月13日-17日の中国公路物流運賃指数によると、総合指数は1068.48となり、前週比0.04%上昇した。需要は引き続き持ち直し傾向にあるものの、輸送能力の供給が比較的潤沢なことから、運賃は小幅な上昇にとどまった。
車種別では、いずれもわずかな上昇となった。トラック貸切(整車)指数は1075.23で前週比0.04%増、混載のうち軽貨物は1039.79で同0.02%増、重貨物は1075.15で0.04%増と、全体的に横ばい圏での推移となっている。
個別路線ではばらつきもみられる。鄭州-重慶では9.6メートル車が1台あたり6793元で前週比4.44%上昇するなど一部区間で上昇が目立つ一方、天津-西安では同1.36%減と下落した。深圳-合肥では2.88%増と回復しており、地域ごとの需給差が運賃に反映されている。
混載輸送では、軽貨物の単価は1立方メートルあたり100元前後で横ばい、重貨物も路線によって変動はあるものの、総じて安定した水準を維持している。
同連合会は、足元の公路物流需要は回復基調を維持しつつも、供給側の余力が大きく、運賃指数は当面、現行水準で小幅な変動を続けるとの見方を示している。
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