M&A安田倉庫は21日、富山市に本拠を置く運送会社の富山県トラック(富山市)の全株式を取得し、グループ化したと発表した。北陸エリアでの輸配送・倉庫機能を取り込み、ネットワーク拡充と医薬品物流の強化を図る。
富山県トラックは創業50年以上の地域密着型事業者で、県内に2拠点、保管面積2780坪(9190平方メートル)の倉庫を保有する。80台の車両で北陸を中心に輸配送サービスを展開しており、温度・湿度管理が可能な定温倉庫を備える。
安田倉庫は長期ビジョン2030と27年を最終年とする中期経営計画に基づき、全国規模での物流ネットワーク構築を進めている。北陸では既に大西運輸を傘下に持っており、今回のグループ化によりエリア内での拠点連携を強化する。特に富山県は医薬品製造が集積する地域であり、安田倉庫が重点領域とする医薬品物流との親和性が高い。温度管理機能を持つ倉庫と同社の品質管理ノウハウを組み合わせることで、医薬品メーカー向けサービスの拡充を狙う。
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