ロジスティクスアイエスエルネットワークス(ISL Networks、東京都港区)は22日、5月13日から15日までインテックス大阪で開催される「第2回スマート工場EXPO(関西)」に、産業用5Gを活用したAGV(無人搬送車)協調制御ソリューションを初出展すると発表した。ブース番号はK43-38。

(出所:アイエスエルネットワークス)
同ソリューションは5G-TSN(時刻同期ネットワーク)およびURLLC(超高信頼低遅延通信)技術を実装した産業用5Gインフラと、フィジカルAI(人工知能)とデジタルツインによるAGV制御を組み合わせたものだ。ミリ秒単位の超低遅延通信とナノ秒レベルの高精度時刻同期により、PLC・ロボット・カメラ・AGVの統合制御を有線並みの信頼性で実現する。
製造現場では人手不足や多品種少量生産への対応、設備の柔軟なレイアウト変更が求められているが、従来の有線ネットワークや既存の無線技術ではリアルタイム制御用途への適用に限界があった。同ソリューションにより搬送業務の省人化・高速化、配線レスによるレイアウト変更の迅速化などの効果が期待される。
同社代表取締役CEO井上拓也氏による講演も14日11時から11時30分に予定されている。テーマは「産業用5Gによる工場ワイヤレス化とAGV協調制御ソリューション」。物流・搬送分野における5Gとロボティクスの融合は、今後の物流施設・工場内自動化の方向性を示す取り組みとして注目される。
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