ロジスティクスワーナー・エンタープライズ(米国)は22日、メキシコにおける複合一貫輸送事業を拡大すると発表した。
同社は53フィートコンテナのフリートをメキシコ市場に投入し、現在400個のコンテナを運用している。2026年中にはさらに400個を追加し、計800個体制へ拡大する計画である。展開はモンテレイとシラオから開始し、26年後半にはメキシコシティ市場にも拡大する。
コンテナにはGPSと貨物カメラを搭載し、輸送の可視化とセキュリティーを強化する。また、国境を越える輸送ではC-TPAT認証を受けた運送事業者を活用し、24時間365日のバイリンガル対応による運用体制を整える。鉄道とトラックを組み合わせた複合輸送により、安定した輸送能力と長期的なコスト管理を可能とする。
北米では越境物流の需要が高まるなか、輸送の安定性や可視化へのニーズが増している。今回の資産拡大は、メキシコ発着のサプライチェーン強化と越境輸送の効率化を進める動きであり、鉄道輸送の活用による環境負荷低減も含めた物流高度化の一環とみられる。
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