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中国・シノトラック、商用車表彰で3冠

2026年4月23日 (木)

認証・表彰中国重型汽車集団(シノトラック)は19日、北京で開催された「2026中国商用車ブランドマーケティングセレモニー」で、「技術先導ブランド」「世界で最も人気のある中国商用車ブランド」など3部門を受賞したと発表した。あわせて新型トラクターヘッド「Howo KS」が「最も信頼される幹線物流車両」に選ばれた。

同社は100年にわたる車両製造の実績と研究開発投資を背景に、技術競争力を強化している。現在3000人超の研究開発人員を擁し、年間投資額は30億元規模。今後5年で8000人規模への拡大も計画する。低空気抵抗設計やAI(人工知能)を活用したサービス基盤、水素エンジンやレベル4自動運転などを含め、従来動力から新エネルギー、知能化までを網羅する開発体制を構築している。

(出所:中国重型汽車集団)

海外展開でも存在感を強めている。2025年の大型トラック輸出は15万台を超え、中国勢として21年連続で首位を維持。製品は150以上の国・地域に展開し、700か所超のサービス網と37のKD(ノックダウン)拠点を整備するなど、製品輸出からサービス・技術提供へと軸足を広げている。

幹線物流向け主力モデルHowo KSは、居住性や燃費、安全性を重視した設計が特徴。フラットフロアや広幅スリーパーにより長距離運行時の疲労軽減を図るほか、低空気抵抗化やガス車仕様により運行コスト低減にも寄与する。ADASやエアバッグを装備し、安全性も強化した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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