拠点・施設富士通は23日、カーネギーメロン大学(CMU、米国)と共同でフィジカルAI(人工知能)分野の研究センターを設立したと発表した。
新設した「Fujitsu-Carnegie Mellon Physical AI Research Center」は、AIが現実世界で人や環境と相互作用するフィジカルAIの中核技術を開発し、社会実装までを見据えた研究拠点となる。対象領域は製造や物流、建設、インフラ、医療など幅広く、業務の自動化や最適化を進めることで生産性向上や労働力不足への対応を図る。
研究では、ロボティクスや機械学習、言語理解、人とロボットの相互作用、倫理など複数分野の専門家が参画し、行動生成や空間認識、複数ロボットの協調制御などを重点テーマとする。拠点には米ペンシルベニア州の施設を活用し、延床面積1万4000平方メートルの研究環境で実証や応用研究を進める。
また、同社が開発中のプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi Physical OS」と連携し、クラウドからエッジまで一体化した基盤上でロボットやセンサーを統合する。複数ロボットの協調運用やリアルタイム制御に対応し、2026年度から順次技術を組み込む計画だ。
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