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300キロ積載超大型ドローン公開、テクノシステム

2026年4月24日 (金)

サービス・商品テクノシステム(神奈川県鎌倉市)は23日、最大積載量300キロの超大型産業用ドローンの実機とテストフライト動画を、4月27日から5月1日まで東京都港区の建築会館で公開すると発表した。

▲大型スペースフレームドローン(出所:テクノシステム)

同社が湘南工科大学と共同開発したスペースフレーム構造のドローン「ヒコーロボ」は、軽量かつ高強度の機体を特徴とし、建設現場や災害対応、資材運搬など幅広い用途での活用を想定する。展示は「建築の構創と軌跡」展内で行われ、歴代機体や関連技術のパネルも併せて紹介する。

機体はカーボンパイプによる立体トラス構造を採用し、大型化と高い積載能力を両立した。最大離陸重量は400キロから800キロ規模で、飛行距離は5キロから10キロとされる。分解や折り畳みが可能で、軽トラックによる輸送や人力での搬送にも対応するなど、現場での機動性を重視した設計となっている。

同社は今後、量産機の開発を進めるとともに、リースや業務代行など新たなビジネスモデルの構築を検討する。さらに2026年6月の展示会で初期受注を開始する予定で、物流や建設分野におけるドローン活用の拡大を図る考えである。

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