環境・CSRダイセーホールディングス(HD、東京都千代田区)は24日、大阪・関西万博で使用された遊具を三重県のダイセーフォレストパークへ移設したと発表した。
今回移設されたのは、ルクセンブルクパビリオンで使用されていたボウリング遊具で、三重県立鈴鹿青少年センターに設置された。施設は青少年の健全育成や地域交流の拠点であり、遊具導入により新たな体験価値の創出が期待される。

▲ボウリング遊具搬出作業(出所:ダイセーホールディングス)
プロジェクトでは、ダイセーグループのグローバルエアカーゴ(東京都千代田区)が輸送を担当。万博会場からの搬出から現地への搬入までを一貫して実施し、特殊形状の設備であるボウリングレーンを安全かつ確実に輸送した。物流面での高度な対応により、円滑な設置完了に寄与した。

▲グローバルエアカーゴが輸送を行うトラック(出所:ダイセーホールディングス)
ルクセンブルクパビリオンは解体後の再利用を前提とした循環型設計を採用しており、今回の移設は万博レガシーを地域へ還元する取り組みの一環である。資材や設備の再活用を通じて、持続可能な社会の実現に寄与する動きとして注目される。
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