調査・データ国土交通省は24日、2026年1月分の内航船舶輸送統計月報を発表した。
総輸送量は2440万9000トン(前年同月比1.0%増)、116億8370万トンキロ(同3.9%減)で、トンベースは増加、トンキロベースは減少した。コンテナ扱いは174万9000トン、シャシー扱いは65万9000トンだった。
品目別では、トンベースで「砂利・砂・石材」が10.7%増、「鉄鋼」が10.2%増、「石炭」が20.9%増と伸長。一方、「原油」が31.8%減、「重油」が18.2%減、「セメント」が8.2%減、「化学薬品」が9.9%減となった。トンキロベースでは「鉄鋼」が7.1%増、「揮発油」が7.6%増となった一方、「原油」が35.2%減と大きく減少した。
燃料消費量は1億7658万4000リットル(2.7%増)、航海距離は993万9000キロ(1.0%減)だった。輸送効率は全体で40.4%、用途別では貨物船40.7%、油送船39.9%となった。
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