公募・入札環境省は24日、2026年度の「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」の春公募を開始したと発表した。公募期間は5月25日17時まで。
冷凍冷蔵倉庫や食品製造工場、食品小売店舗において、従来のフルオロカーボン系冷媒に代わり、CO2やアンモニアなど温室効果の小さい自然冷媒を用いた機器の導入を支援するもの。補助により、エネルギー起源のCO2排出とフロン類排出の双方の抑制を図る。
コールドチェーンは食品物流を支える重要インフラであり、温度管理を維持するために多くのエネルギーを消費する。また、従来機器で使用される冷媒は温室効果が高く、漏えいや廃棄時の排出が課題となっている。こうした背景から、自然冷媒機器への転換は物流分野における脱炭素化の重要施策と位置付けられている。
補助対象は、脱炭素型自然冷媒機器の導入に要する経費の一部で、補助率は原則3分の1以下。対象事業の実施期間は交付決定後から2027年2月26日までを基本とし、複数年度事業の場合は28年2月29日まで認める。
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