財務・人事エネルギー関連事業を手がけるエスクリプトエナジー(東京都中央区)は24日、太洋物産が発行する第三者割当の新株予約権の一部を引き受け、3億円を投資すると発表した。権利行使期間は2026年7月1日から29年6月29日までで、株価や資金需要に応じて柔軟に投資実行のタイミングや規模を調整できる仕組みを採用している。
太洋物産は食品や農産品の輸出入を主力とする商社で、近年は事業ポートフォリオの多様化を進めている。今回、飲食事業への参入を目的に宅配ピザ事業「ナポリの窯」を中核とする事業拡大を計画しており、調達や商品開発、物流機能の連携によるグループ内シナジー創出を目指す。特にデリバリー型店舗モデルの拡大により、安定したキャッシュフローの確保と収益基盤の強化を図る。
エスクリプトエナジーは今回の投資を純投資と位置づけ、飲食分野への参入機会の獲得や収益源の多様化を狙う。成長段階にある事業への投資を通じ、中長期的なリターンの獲得と企業価値向上を目指すとしている。
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