ロジスティクスアラヤ(東京都千代田区)は27日、防衛装備庁から受注した無人地上車両(UGV)の追従走行技術に関する検証役務を実施したと発表した。
検証では、人員や車両を認識し一定距離を保って自律走行する技術の実現性を評価した。画像認識AI(人工知能)を活用し、対象の検出・追跡に加え、見失った場合の再識別や進路予測、追従経路の生成までを検討した。センサーはカメラとLiDARを組み合わせ、オフロード環境データを用いて検証を行った。
追従走行は無人搬送の基盤技術であり、物流分野では倉庫内搬送や屋外輸送の自動化に直結する。特に不整地環境での自律走行が可能になれば、建設現場や災害対応、ラストワンマイル配送など適用領域の拡大が見込まれる。人手不足が課題となるなか、自律搬送技術の高度化は物流オペレーションの効率化と安全性向上につながる可能性がある。
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