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自動運転トラック実装支援、国交省が6/1まで公募

2026年5月11日 (月)

公募・入札国土交通省は11日、高速道路における自動運転トラックの社会実装を支援する「自動運転トラック実装支援事業」の公募を開始した。自動運転車両の導入や物流拠点整備、運行システム構築、初年度運行費用などを補助する。

補助対象は、貨物自動車運送事業者や貨物利用運送事業者、倉庫事業者、不動産事業者、自動運転関連技術を開発する民間事業者、それらによるコンソーシアム。補助内容は4分野で構成する。自動運転車両導入では、車両購入費や架装費などを対象に最大1億円を補助する。車両1台当たりの上限は5000万円で、2台まで申請可能とした。物流拠点整備では、自動運転車両に対応した駐車スペースやトラックバース整備費などを対象に最大1億円を支援する。1拠点当たりの上限は5000万円で、2拠点まで対象となる。

また、1対多運行や混在交通、自動荷役機器との連携に対応する物流システム構築・改修には最大1500万円を補助。さらに、燃料代や高速道路料金、レベル2運行時のドライバー人件費、積替え時の荷役費など、初年度運行費用として最大3000万円を支援する。

公募期間は6月1日12時まで。交付決定は6月末頃を予定し、事業期間は2027年2月26日までとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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