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建設資材需給、6月も全品目で均衡

2026年6月25日 (木)

行政・団体国土交通省は25日、6月1日から5日に実施した主要建設資材の需給・価格動向調査の結果を発表した。生コンクリート、鋼材、木材など7資材13品目の需給動向は、全ての調査対象資材で「均衡」となった。在庫状況も、調査対象の全資材で「普通」だった。

価格動向は、前月に比べてアスファルト合材の新材・再生材、異形棒鋼、H形鋼、木材の型枠用合板、石油が「やや上昇」となった。その他の資材は「横ばい」だった。建設資材全体では、需給や在庫に大きな偏りはみられない一方、道路舗装材や鋼材、型枠用合板、軽油など一部品目で価格上昇圧力が残っている。

同調査は、建設工事に必要な主要資材の需給、価格、在庫の変動状況を資材別、地域別に把握するため、国交省が毎月実施している。対象はセメント、生コンクリート、骨材、アスファルト合材、異形棒鋼、H形鋼、木材、石油など。

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