認証・表彰サプライチェーン実行ソリューションを手がけるロジスティクス・リプライ(イタリア)は11日、米調査会社ガートナーの「2026 Gartner Magic Quadrant for Warehouse Management Systems」で、7年連続で「Visionary」に選出されたと発表した。あわせて「Critical Capabilities for Warehouse Management Systems」では、「Level 2 Warehouse Operations」で2位、「Level 3 Warehouse Operations」で3位にランクインした。
同社は、倉庫管理システム(WMS)「LEA Reply」を中心に、倉庫、ヤード、ラストワンマイル配送までを統合するサプライチェーン実行基盤を展開している。近年はAI(人工知能)や分析機能を組み込み、従来のWMSから、物流オペレーション全体を制御する「オーケストレーション型」プラットフォームへの進化を進めている。
LEA Replyはマイクロサービス型アーキテクチャーを採用しており、顧客が必要機能を段階的に追加できる構成が特徴。AI基盤「GaliLEA Dynamic Intelligence」では、ノーコード型インターフェースを用い、利用企業が独自のAIエージェントを構築可能とした。異常検知や是正フローの起動、リアルタイムでの意思決定支援などを担う。
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