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花王、物流・建設現場でビオレ冷却タオル拡大

2026年5月14日 (木)

▲ビオレの冷サポート(出所:花王)

調査・データ花王は13日、法人向け暑熱ケア事業「ビオレの冷サポート」の導入企業数がことし5月時点で200社を突破したと発表した。建設、物流、製造など暑熱リスクの高い現場を中心に、冷却シート「ビオレ 冷タオル」の常備化を進め、暑熱対策の社会インフラ化を目指す。

同事業は2025年から本格展開した。企業の福利厚生や災害時の備えとして「ビオレ 冷タオル」を常備化し、作業者の暑熱リスク軽減と快適性向上を図る取り組み。労働安全衛生法に基づく職場での暑熱対策が社会課題となるなか、導入企業は100社から2倍以上に拡大した。

製品は30度の屋外環境で使用した場合、装着前の肌温度からマイナス3度の冷却効果が約1時間持続する点が特徴。さらに「空調服」と併用した検証では、肌温度が30分間マイナス6度低下する効果を確認したという。

日本通運では、引っ越しや倉庫内作業、荷役作業など暑熱環境下で働く従業員向けに配布。「装着した瞬間から肌温度が下がった」などの声が寄せられている。

導入拡大の背景には、ASKUL、smartoffice、TRUSCOなど法人向け販売網の整備もある。個包装で3年間保存可能な仕様のため、日常利用に加え、災害時の備蓄用途としても需要が高まっている。

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