財務・人事日本石油輸送(JOT)は13日、同社とグループ会社の役員人事を発表した。6月26日付で子会社2社の社長が交代し、石油輸送事業を中心としたグループ運営体制の見直しを進める。
近畿石油輸送では、高野潤氏が代表取締役社長に就任する。現社長の高橋⽂弥氏は退任し、取締役総務部長には⾺上成太郎氏が就く。高橋氏はJOTの代表取締役専務執行役員石油輸送事業部長を兼務する。
またニチユでは、兵働毅氏が代表取締役社長に就任する。兵働氏はJOT取締役執行役員石油輸送事業部副部長を務めており、石油輸送部門経験者をグループ会社トップへ配置する形となる。現社長の武本修氏は退任し、JOT顧問に就任予定。
JOT本体では、岡崎基太氏が取締役専務執行役員に昇格するほか、遠藤尚氏が取締役常務執行役員に昇格する。遠藤氏はコンテナ輸送事業部長とグループ安全推進部長を兼務しており、安全管理機能の強化も進める。
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