フード雪印メグミルクは14日、関東地区の生産体制再編を実施すると発表した。埼玉県川越市の川越工場の生産を終了し、神奈川県の海老名工場、千葉県の野田工場、グループ会社のルナ物産(愛媛県松山市)へ発酵乳やチルドデザートの生産機能を集約する。投資額は109億円。2027年度下期に工事着工し、28年度上期から順次稼働を開始する予定だ。
同社は経営計画「Next Design 2030」で、生産体制改革を通じたサステナブルなバリューチェーン構築を掲げている。今回の再編では、既存工場の空きスペースやグループ会社設備を活用し、生産機能を効率的に再配置する。製造技術の高度化や高速化による省人化、生産性向上も進める。
生産終了となる川越工場は1989年操業開始。敷地面積は7069平方メートルで、発酵乳やチルドデザートを製造してきた。従業員数は151人。生産終了時期は2028年度上期中を予定する。
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