
▲車載カメラ「TIER IV Camera MP」(出所:アイサンテクノロジー)
サービス・商品アイサンテクノロジーは13日、ティアフォーが開発した自動運転システム向け車載カメラ「MPシリーズ」の国内販売を開始すると発表した。アイサンは国内総代理店として5月中旬から販売を始める。
MPシリーズは、自動運転レベル4を想定した量産車両向けモデルで、自動運転用オープンソースソフトウエア「Autoware」との適合性を高めた。自動運転向けに画質調整やカメラ制御機能を最適化したほか、車載実績を持つパートナー企業が製造と品質管理を担うことで、量産時の供給安定性も確保する。
ラインアップは「C1-195 MP」「C2-030 MP」「C2-062 MP」の3機種。ティアフォーは、従来モデルで培ったAutowareとの連携性を維持しながら、量産車両への対応を進める。
両社は、ロボタクシーや自動運転バスに加え、トラックや建設機械、農業機械など幅広いモビリティー分野への展開を進める方針。物流分野では、画像認識や遠隔監視システム構築用途などを想定する。ティアフォーは、ECUメーカーや特定用途システム開発企業との連携も進めており、自動運転システム導入時の開発工数削減やシステム統合支援の強化を図る。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























