荷主フジクラは14日、日本と米国で進める光ファイバー事業の投資方針に基づき、千葉県佐倉市の佐倉事業所で新工場建設を行うほか、米国に投資推進子会社を設立すると発表した。日米合計で最大3000億円の投資を計画している。
佐倉事業所では、生成AI(人工知能)データセンター向け光ファイバーケーブル需要拡大への対応と、米国AIインフラ強化を見据え、生産能力増強を進める。投資額は最大約400億円で、工場建屋や生産設備を整備する。2030年12月の稼働開始を予定する。
また、米国での投資を円滑に進めるため、100%出資子会社「Fujikura Cable Systems」を米デラウェア州に設立する。設立はことし6月を予定している。
同社は3月に、光ファイバーや「SWR/WTC」の生産能力増強に向けた投資方針を公表していた。AIデータセンター需要拡大を背景に、日米での供給体制強化を進める。
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