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西鉄国際物流、輸出入取扱高増で増収増益

2026年5月15日 (金)

財務・人事西日本鉄道が14日発表した2026年3月期決算によると、物流業は国際物流事業の伸長が利益を押し上げた。国際物流事業では、為替変動による円換算額の増加に加え、輸出入取扱高が増えたことで増収となった。

国際物流事業の売上高は1601億2200万円で3.3%増、営業利益は60億1100万円で55.5%増となった。

取扱高は航空輸出が2.3%増の10万5000トン、航空輸入が7.9%増の34万6000件、海運輸出が6.2%増の11万9000TEU、海運輸入が4.6%増の15万3000TEUと、航空・海運の輸出入すべてで前年を上回った。

27年3月期についても、同社は国際物流事業で輸出入取扱高の増加を見込む。物流業全体の売上高は9.8%増の1680億円を計画する一方、営業利益は3.3%減の59億円を予想している。

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