財務・人事東洋埠頭が14日発表した2026年3月期連結決算は、売上高が前期比8.5%増の380億7900万円、営業利益が同29.9%増の15億100万円、最終利益が30.4%増の14億6600万円だった。人手不足や輸送能力不足、諸費用の高止まりが続くなか、国内総合物流事業で倉庫、港湾運送、物流関連施設賃貸の取扱いが増えたほか、国際物流事業で中央アジア向け輸送が伸びた。
国内総合物流事業は売上高328億900万円、営業利益13億3000万円だった。倉庫業では農産品や合成樹脂の取扱いが増え、入出庫数量は358万トンと前期の328万トンを上回った。港湾運送業では穀物などのばら積み貨物やコンテナの取扱数量が増加した。一方、自動車運送業は飲料など一部貨物の荷動きが低調で、売上高は減少した。
国際物流事業は売上高56億1600万円、営業利益1億5700万円となった。中央アジア向け貨物の増加が収益を押し上げ、利益は大きく伸びた。
27年3月期は、売上高380億円、営業利益14億円、最終利益14億円を見込む。
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