財務・人事横浜冷凍(ヨコレイ)が15日発表した2026年9月期第2四半期中間決算は、冷蔵倉庫事業が売上高203億5900万円、営業利益47億9300万円となり、前年同期比でそれぞれ10.3%、10.7%増加した。中間期として同事業の過去最高益を更新した。
同事業では、前期から続く旺盛な冷蔵倉庫需要を受け、取扱量が増加した。直近2期間で国内5か所、ベトナム1か所の計6カ所に物流センターを新たに稼働させたことで、減価償却費や人件費の増加が利益の下押し要因となったが、主に冷凍食品の取り扱いが伸び、入庫量、出庫量、在庫量のいずれも前年同期を上回った。料金改定交渉が進んだことも収益改善につながった。
海外では、連結子会社のタイヨコレイで入庫量、出庫量は若干減少したものの、前期からの高水準の在庫率を維持した。国内と同様に料金改定交渉を進めた結果、増収増益となった。
連結全体では、売上高642億2800万円で前年同期比1.3%増、営業利益41億600万円で同35.0%増、最終利益は28億4900万円で70.5%増だった。通期業績予想も修正し、営業利益は70億円を見込む。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























