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梅の花、製販一体の物流改革が経産省事例集に

2026年5月18日 (月)

荷主梅の花グループは18日、同社が進める物流・サプライチェーン改革の取り組みが、経済産業省の「CLO取組事例集 -物流改革の実践と成果-」に掲載されたと発表した。物流を単独機能として捉えるのではなく、製造・営業・物流・調達を横断した「製販一体」の全体最適化を進めている。

同社は、物流業界で深刻化する2024年問題やドライバー不足、エネルギー価格高騰などを背景に、従来の部分最適型運営では持続的な物流維持が困難になっていると説明。外食・中食事業特有の多品種小ロット配送や365日配送、温度帯管理などの課題に対応するため、全社横断での改革を推進している。

取り組みでは、高度なシステム導入に先立ち、輸配送条件や積載状況、在庫推移、納品条件など現場データの整理・可視化を実施。その上で、幹線輸送見直しや積載効率改善、在庫適正化、店舗配送条件調整、物流事業者との定期協議などを進めている。

さらに、物流領域にとどまらず、SKU最適化や調達リードタイム見直し、拠点間輸送最適化、製販一体での需給最適化など、サプライチェーン全体を視野に入れた改革へと取り組みを拡大している。

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