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田窪工業所、北米向けスチール物置を輸出開始

2026年5月18日 (月)

荷主田窪工業所(愛媛県西条市)は18日、北米市場向けにスチール製物置の輸出を開始したと発表した。米国のシェルターロジックグループが展開するスチール製収納庫シリーズ「Shirudo」として販売する。

今回の輸出は、同社が日本国内で培ってきた物置製造技術や品質管理を活用した初の北米向け製品展開となる。Shirudoの名称やブランド展開はシェルターロジックが担う。

近年、北米では住宅周辺スペースの有効活用や屋外収納需要の高まりを背景に、耐久性の高いスチール製収納庫への関心が拡大している。収納性能に加え、施工性やデザイン性など、製品に求められる価値も多様化している。今回の取り組みでは、シェルターロジックの市場展開力と、田窪工業所の製造技術を組み合わせることで商品化を実現した。

▲スチール製物置(出所:田窪工業所)

シェルターロジックグループは米国に本社を置き、DIY向けスチール製収納庫などの設計、製造、販売を手がける企業グループ。80年の歴史を持ち、この分野でのマーケットリーダーとして事業を展開している。

田窪工業所は「高品質のものづくりを通じて、国内外の顧客へ価値ある製品を提供していく」としており、今後も海外パートナー企業との連携を通じ、品質と信頼性を重視した製品供給を進めるとしている。

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