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エアモビリティ、災害医療でドローン活用へ

2026年5月18日 (月)

環境・CSRエアモビリティ(東京都港区)は18日、千葉大学災害治療学研究所が設立した「大規模災害時医療活動研究会」に入会したと発表した。災害時のドローン活用や空のナビゲーション技術を活用した医療支援体制の構築を進める。

同研究会は、大規模災害時でも「途切れない医療」の実現を目指し、医療、通信、物流、エネルギー、ICTなどを統合した実証・実装を推進する産学官民連携の共創プラットフォーム。9日に設立総会を開催した。

(出所:エアモビリティ)

エアモビリティは、空飛ぶクルマや産業用ドローン向けの運航プラットフォームを開発している。2024年3月には千葉大学と連携し、ドローンによるAED自動搬送の実証実験を実施しており、今回の入会は災害医療支援分野での連携強化を目的とする。今後は研究会活動を通じて、災害時のドローン搬送やリモートセンシング技術の活用を検討する。医療物資輸送や被災地状況把握などへの応用を視野に、安全・安心な社会インフラ構築に取り組む。

同社は、空飛ぶクルマやドローンの航行支援プラットフォーム提供のほか、機体メーカーと部品メーカーをつなぐ「AeroMall」、産業用ドローン販売サイト「AeroBuy」などを展開している。

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