荷主デジタルグリッド(東京都港区)は18日、ミヤチク(宮崎県都城市)の2026年度分の電力調達を支援したと発表した。中東情勢悪化前に1000キロワットを固定価格で調達したことで、電力価格の変動リスクを抑制したとしている。
対象となったのは、ミヤチクの都農工場と高崎工場。ミヤチクは宮崎牛や宮崎ブランドポークの生産・加工から販売、外食事業までを一貫して手がけており、米国や台湾、香港、EU向け輸出も展開している。冷凍・冷蔵設備の安定稼働に向け、電力の安定確保とコスト管理が重要課題となっていた。

▲ミヤチク都農工場(出所:デジタルグリッド)
デジタルグリッドは、電力と環境価値取引プラットフォーム「DGP」を通じて、需要家ごとに固定価格比率や調達方法を最適化する支援を提供している。今回も固定価格調達を活用することで、電力価格変動リスクを抑え、安定した物流・生産体制の維持につなげた。

▲ミヤチク高崎工場(出所:デジタルグリッド)
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