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FAMS、35キロ可搬の協働パレタイザー発売

2026年5月18日 (月)

サービス・商品FAMS(新潟県見附市)は18日、最大35キロ可搬の人協働ロボットパレタイザー「CoboPal3」(コボパル3)を6月に発売すると発表した。重量物対応とレイアウト自由度を向上させ、製造・物流現場の自動化需要に対応する。

▲メンテサンス性がアップした新デザイン架台(出所:FAMS)

同製品は、安川電機製の35キロ可搬ロボット「MOTOMAN-HC35」を搭載した最新モデル。従来シリーズで培った安全性や省スペース性、簡単操作を継承しながら、最大35キロ可搬の重量物対応する。袋や一斗缶、コンテナなど多様なワーク搬送を想定しており、現場の重筋作業軽減や省人化、生産性向上につなげる。

製品は、制御盤を架台内に収めた一体型モデルと、制御盤を別置きとしたSLIM型モデルの2機種を用意。一体型は最短1日で据え付けでき、翌日から稼働可能。SLIM型は最大4パレット配置に対応し、限られたスペースでも柔軟なライン設計を可能にする。

また、ロングリーチ機構により高積載・広範囲パレタイズを実現。L字配置や多面配置にも対応し、物流センターや生産ラインの効率化を支援する。大画面タッチパネルによる簡易操作も特徴で、多品種生産現場での運用負荷軽減を図る。

食品、化学、建材、物流業界などでの活用を見込み、AMR(自律走行搬送ロボット)との連携や混載判別、デパレタイズ工程自動化など、製造・物流工程全体の自動化提案も行う。6月開催の「FOOMA JAPAN 2026」と「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026」で実機展示を予定している。

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