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日立、産業現場向けフィジカルAIの実践書

2026年5月18日 (月)

(出所:日立製作所)

荷主日立製作所は18日、フィジカルAI(人工知能)に関する書籍「実践 フィジカルAIの教科書」を5月下旬に出版すると発表した。社会インフラ分野で培ったIT、OT(制御・運用技術)とAIを組み合わせた実践ノウハウを体系化し、活用事例を交えて解説する。

同書は、日立グループのAIスペシャリスト集団「AI CoE」が監修し、リックテレコム(東京都文京区)から刊行する。日立が推進するAIソリューション群「HMAX」の事例を交えながら、フィジカルAIの基礎から実装技術、社会インフラ分野での応用までを紹介する内容となる。

フィジカルAIは、現実世界を認識し自律的に行動するAI技術で、人手不足やインフラ老朽化への対応策として期待されている。日立はHMAXを中核に、現場業務の効率化や自律化を推進している。

書籍では、第1章でフィジカルAIの概念、第2章で基盤技術やアーキテクチャー、第3章で産業分野の活用事例、第4章で今後の展望を取り上げる。対象読者は、フィジカルAI導入を検討する経営層や推進担当者、システムエンジニア、研究者など。判型はB5変型、312ページ。価格は3520円(税込)。

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