イベント北海道開発局稚内開発建設部は、港湾業務艇「りんどう」を活用した離島向け物資輸送訓練を23日に実施する。利尻富士町が主催する「令和8年度利尻富士町防災訓練」に参加するもので、災害時の物流・人流ネットワーク「命のみなとネットワーク」形成に向けた取り組みの一環となる。
稚内港を出発した港湾業務艇が鴛泊港へ物資を輸送し、災害時における海上輸送体制を確認する。豪雨や土砂災害などで陸路が寸断された場合を想定し、離島地域の孤立化に備える。
命のみなとネットワークは、港湾機能を活用して緊急物資や救援部隊、被災者を海上輸送する取り組み。近年は豪雨災害などで道路寸断が相次ぎ、港湾を活用した物流・人流ネットワークの重要性が高まっている。訓練では、避難所となる鰊泊自治会館への物資輸送も行う。防災訓練全体では、避難情報伝達、住民避難、避難所運営訓練に加え、段ボールベッド組み立てやアルファ米調理、防災講話なども実施する。
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