調査・データ航空貨物運送協会(JAFA)が20日発表した国際航空貨物取扱実績によると、4月の輸出は混載貨物が重量ベースで7万4430トンとなり、前年同月比9.0%増加した。件数は20万7189件で4.4%増だった。直送貨物は6784トンで2.1%増、件数は1万9918件で2.5%減となった。チャーター貨物は206トンで、前年同月は実績がなかった。
混載貨物を地域別にみると、アジアを中心とするTC-3が4万9285トンで13.0%増と全体を押し上げた。中国が1万4720トンで10.9%増、台湾が8854トンで18.6%増、韓国が4937トンで18.7%増となった。北米・中南米などのTC-1は1万3999トンで4.4%増、欧州・中東・アフリカなどのTC-2は1万1146トンで1.0%減だった。
輸入は重量ベースで6万2678トンとなり、前年同月比6.9%増加した。件数は14万8242件で3.6%増だった。通関場所別では、成田が4万912トンで2.9%増、関西空港が1万4135トンで6.6%増、名古屋が5830トンで33.2%増、福岡が1801トンで44.4%増となった。
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