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川崎汽船、三菱商事向けLNG船を命名

2026年5月20日 (水)

ロジスティクス川崎汽船は20日、三菱商事子会社のダイアモンド・グローバルエナジー向け新造LNG船の命名式を韓国・サムスン重工業で実施したと発表した。船名は「DIAMOND GAS JADE」で、8月の完成を予定する。

▲韓国・サムスン重工業で実施された命名式の様子(出所:川崎汽船)

本船は17万4000立方メートル型のメンブレン方式LNG船で、全長290メートル、型幅45.8メートル。推進機関にはME-GAを採用し、速力は19.5ノットを計画する。川崎汽船の合弁会社を通じて保有され、三菱商事が参画するカナダのLNGカナダプロジェクト向け輸送に従事する予定だ。

JADEは翡翠(ひすい)を意味し、ガス採掘地であるカナダ・ブリティッシュコロンビア州の名産品に由来する。命名式にはDiamond Global Energyの和田哲朗CEOらが出席した。

両社が締結した契約は、新造LNG船を対象とした初の長期定期傭船契約となる。川崎汽船は中期経営計画でLNG輸送船事業を成長分野に位置づけている。長期契約による収益安定化に加え、エネルギーサプライチェーンを支える海上輸送インフラ強化を進める。

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