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MAN、欧州整備網拡充へポルトガル新拠点

2026年5月20日 (水)

▲起工式の様子(出所:マン・トラック&バス)

国際商用車メーカーのマン・トラック&バス(MAN、ドイツ)は19日、ポルトガル・リスボン北部のカスタニェイラ・ド・リバテージョで新たな販売・サービス拠点の起工式を開催したと発表した。2030年までに欧州サービスネットワーク拡大へ3億ユーロを投資する計画の一環で、ポルトガル拠点は最初の主要案件となる。

新拠点への投資額は800万ユーロ。敷地面積は約28000平方メートルで、施設面積4000平方メートルの施設を建設する。トラック・バス向けサービスベイ16基を備えるほか、中古車整備エリア、部品倉庫、研修施設を整備する。完成は27年12月を予定する。

施設ではデジタル診断システムやEV向け充電インフラを導入し、電動商用車への対応を強化する。MANは欧州全域で1200拠点、7000人規模のスタッフ体制を展開しており、今後は顧客の80%が30分以内にサービス拠点へアクセスできる体制を目指す。投資額の約3分の1を電動化・デジタル化分野へ充てる方針だ。

ポルトガル市場では、MANが25年にトラック市場シェア18.5%を獲得し、初めて市場首位となった。26年第1四半期も首位を維持している。

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