
▲川越第3物流センターの外観(出所:東京ロジファクロリー)
フード東京ロジファクトリー(東京都立川市)は20日、埼玉県川越市芳野台に「川越第3物流センター」を5月18日に開設したと発表した。加工食品を主力に取り扱う施設で、これまで2拠点に分散していた保管機能と流通加工機能を集約し、業務効率向上と物流最適化を図る。

▲倉庫内部(出所:東京ロジファクロリー)
同センターでは、包装、セット組、ラベル貼付・印字、内箱・外箱組み立て、外観検査などの流通加工業務に対応する。シュリンク加工やギフト包装も行い、メーカーが工場内で実施していた加工業務の負担軽減につなげる。保管機能と加工機能を一体運用することで、リードタイム短縮や横持ちコスト削減も実現する。
流通加工エリアと保管エリアには空調設備を導入し、加工食品の品質保持と作業環境改善を両立した。食品物流施設として、防虫・防鼠対策も徹底し、高い衛生基準に対応する。倉庫は天井高6メートル以上を確保し、高効率な保管体制を構築した。

▲流通加工現場(出所:東京ロジファクトリー)
同社は圏央道・国道16号沿線を中心に東京、神奈川、埼玉で物流拠点を展開しており、エリア集中戦略を強みとしている。複数拠点間でスペースや人員、輸送車両を共有することで、繁閑の波動に柔軟に対応できる体制を構築している。
川越第3物流センターの敷地面積は1万1925平方メートル、延床面積は2万1822平方メートル。このうち賃借部分は1万498平方メートル。
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