荷主三井物産は20日、産業現場向けAI(人工知能)インフラ事業を展開する米アルマダ・システムズに出資参画したと発表した。資源開発や製造、物流分野などでAI活用を進め、エッジデータセンター事業や関連サプライチェーン構築を目指す。

▲小型コンテナ型モジュラーデータセンター(出所:三井物産)
アルマダ・システムズは、現場近傍でAI処理を行う小型コンテナ型モジュラーデータセンターと、統合運用ソフトウエアを組み合わせたフルスタック型ソリューションを展開する。センサーやカメラなどIoT(モノのインターネット)機器から取得したデータをリアルタイムで処理し、操業自動化や遠隔運用、予知保全を支援する。高温環境など過酷な条件下でも稼働できる高耐久設計を採用し、衛星通信を含む複数の通信基盤を統合制御する点も特徴だ。
三井物産は今後、同社技術を既存事業へ展開し、金属資源やエネルギー関連事業を含めた産業現場でのAI実装を進める。
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