荷主マルサンアイ(愛知県岡崎市)は20日、豆乳の価格改定を9月1日メーカー出荷分から実施すると発表した。対象は紙パック飲料の豆乳商品で、改定幅は希望小売価格の11%から27%相当となる。
同社は、原材料費、物流費、人件費の上昇に加え、製造設備の維持・更新費用の高騰により原価上昇が続いていると説明。これまでコスト削減に取り組んできたものの、これ以上の吸収は困難と判断した。
紙パック飲料は、原料調達から製造、保管、配送まで一定の物量と温度・品質管理を伴うため、物流費上昇の影響も受けやすい。食品分野では、原料価格だけでなく、包材、輸送、人件費、設備維持費が重なって製品価格に反映される動きが続いている。
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