サービス・商品インクレイブ(仙台市青葉区)は21日、AI(人工知能)がサーバーを自動監視し、攻撃検知や遮断を行う「ランサムウェア対策サービス」の提供を開始したと発表した。
同サービスは、24時間365日体制でサーバー内部のプロセスや通信を監視し、不審な挙動をAIが検知すると自動で隔離・遮断を行う。従来のルールベース型では対応が難しかった未知の攻撃にも対応し、ランサムウェアやマルウェア、不正アクセスなどによる被害拡大の抑制を図る。
近年はサイバー攻撃の高度化が進み、「侵入を完全に防ぐ」対策だけでなく、「侵入後にいかに早く検知し被害拡大を防ぐか」が重視されている。経済産業省が2026年度中の運用開始を予定する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」でも、侵入を前提とした対策が盛り込まれている。
同社によると、ランサムウェア被害の報告件数は22年7月から24年6月までで174件に達し、被害額は平均6019万円となった。
サービスは、同社クラウドホスティング上の専有サーバーや専有VPSサーバー向けに提供する。初期費用は16万5000円(税込)、月額利用料は1万6500円(税込)。スナップショット機能によるファイル復元にも対応するほか、専任チームが導入から運用・保守まで支援する。
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