ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

名村造船所、次世代海事人材に造船現場を紹介

2026年5月21日 (木)

環境・CSR名村造船所(佐賀県伊万里市)は21日、世界海事大学(WMU)の奨学生30人を5月13日に伊万里事業所へ受け入れたと発表した。同大学による同社訪問は2006年以来20年ぶり。

▲工場見学(出所:名村造船所)

研修は、日本の海事産業への理解促進を目的に実施した。ゼロエミッション船に向けた開発動向に関する講義や質疑応答に加え、工場見学を行った。講義では、環境対応技術や造船業の将来に関する活発な意見交換が行われた。

工場見学では、巨大な設備や船舶のスケールを体感し、奨学生らは日本の造船技術への理解を深めた。名村造船所は、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みの一環として、次世代人材の育成や海事産業振興への貢献に取り組む。

世界海事大学は、国際海事機関(IMO)が1983年にスウェーデンに設立した海事分野の国際大学院大学。日本財団と日本の海事関係団体は、主に開発途上国の海事行政担当者向け奨学金事業を87年から実施しており、83年以来毎年日本へ奨学生を招待している。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。