ロジスティクスザブーン(東京都港区)は21日、久米商船(沖縄県那覇市)が、船舶管理プラットフォーム「MARITIME7」の船員労務管理機能を導入したと発表した。船員の勤怠情報や乗船履歴をクラウド上で一元管理し、事務負担軽減や入力ミス防止を図る。
久米商船では、頻繁な入出港を伴うフェリー運航において、記録業務の煩雑さや、日ごとに船員が入れ替わるなかでの情報共有が課題となっていた。紙やExcel(エクセル)による管理では、情報分散や集計作業の負担も大きかったという。
導入したMARITIME7の船員労務管理機能では、勤怠データや乗船履歴をクラウドで管理するほか、定時運航に合わせた入力内容を固定化できる「テンプレート機能」を搭載。定期航路における労働記録作成の入力負荷を軽減し、繰り返し作業の効率化を図る。
ザブーンは、内航船・外航船向けに船舶管理プラットフォームを提供しており、船舶運航業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を進めている。
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